プロポリス生活『売れ筋サプリを比較＆調査』

妊娠中にプロポリスで栄養補給

プロポリスは体の免疫力を高め、抗炎症作用効果もあるとされています。
そのことから、風邪などの症状以外にも、口内炎や歯周病などにも効果があり、さらに消毒作用があることから、風邪菌やウィルスが体内に入ってくるのを防いでくれます。
さらに、それらの作用に加え、アミノ酸やビタミン、そしてミネラルなどの栄養素が豊富に入っているので、その相乗効果で、お肌のターンオーバー促進、アンチエイジング効果なども同時に期待することができます。

さらに、まだ研究段階ではありますが、最高級品だと言われているブラジル産のプロポリスの成分には、ガン治療効果がある成分が含まれているではないかとも言われており、その効果が期待されている成分です。
そんなプロポリスですが、摂取しはじめてから常に悩みの種となっていた、花粉症がだいぶ改善しさらに風邪をひきにくくなり、引いてもすぐに回復できるといった喜びの声がネット上でも多く聞かれます。
さらに、抗ウイルス活性から、毎年のようにかかっていたインフルエンザにもかからなくなった、という話もあります。

本当にプロポリスが有効であるという何よりの証明でしょう
ただ、やはり妊娠時期、そして出産後の授乳中は、摂取は控える人が多いようです。
しかし、これに関しては、まだ研究が発達段階なので、実際にはどのように体へ作用するのかは、明確な結論がでていませんが、逆に言えば、どのような作用があってもおかしくないのです。

もしも、赤ちゃんになにか悪影響があっては、と思い、やはりお母さんたちは一度摂取を中断する、と言う人が多いようです。
授乳中に関しても、母親のとった栄養分がそのまま赤ちゃんに言ってしまうことから、摂取は控えたほうが無難と考えていいでしょう。
このように、妊娠中に、授乳中になぜプロポリスを摂取したらいけないのか、というと難しいのですが、摂取して何が起こりうるかが分からない以上、取らないほうが無難と考えていいでしょう。